不発弾による民間人への
被害が問題視されている
クラスター(集束)爆弾の禁止条約制定を
目指す国際会議が18日、
ニュージーランドのウェリントン(Wellington)で5日間の
日程で開幕し、100か国の代表が参加した。
参加各国は条約制定の
賛否に関するそれぞれの立場を
正式に表明する見込みだ。
今回の会議は、
世界約200のNGO連合
「クラスター爆弾連合(Cluster Munitions Coalition、CMC)」が
提唱し、
前年2月に始動させたクラスター爆弾禁止条約制定に
向けたイニシアチブ「オスロ・プロセス」の一環。
5月に別途、アイルランドのダブリン(Dublin)で
開かれる会議で条約の採択を目指す。
これまでに約83か国が支持を表明しているが、
米中露といったクラスター爆弾の製造大国は
反対の姿勢を崩していない。
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